高脂血症になりやすい食生活

高脂血症になりやすい食生活

高脂血症を発症する要因の多くは食生活です。血中に特定の種類(あるいは複数・全て)の脂肪が多く見られる状態が高脂血症ですから、もちろん脂質の多い食事をすれば高脂血症が誘発されるということは想像に難くありません。

 

高脂血症を発症するほとんどのケースでは食生活における健康の意識の欠如によるもので、本人が食生活を見直して実行できればほぼ解消するものですので高脂血症リスクの高い食事を細かく見ていく必要はあまりないのですが、やや健康寄りのボーダーライン近くの人のために高脂血症リスクの高い食事を挙げてみたいと思います。

 

やはり何と言っても脂質を多く含む食事は良くありません。脂質を多く含む食材、例えばあからさまに脂肪がどっしりと乗っている牛肉や豚バラと言った食材は言うまでもありませんが、調理法にも注意が必要です。

 

あっさりとした野菜であっても揚げ物などは脂質をかなり多く吸っており、注意が必要です。特に小麦粉をまぶして油で揚げるフリッターなどの料理法は、中身に白身魚や野菜などあっさりとした食材が多く用いられますが、あっさりとした風味とは裏腹に小麦粉が大量の油を吸い、脂質の量は極めて高くなっているため注意が必要です。

 

また、糖類の過剰摂取もやはり注意が必要でしょう。糖類は手っ取り早いエネルギー源となりますが、エネルギーとして消費されなかった場合最終的に脂質に変わり体に貯蔵されます。

 

高脂血症は脂を摂り過ぎて発症する人のほかに、甘いお菓子などを無制限に食べ過ぎて発症する人も多くいるため、糖質制限もしかkり行っていく必要があります。